クローゼットの種類とメリット・デメリットについて!

こんにちは!

2月も残り半月となりましたね💦

皆様いかがお過ごしでしょうか。

 

今回はクローゼットの種類とメリット・デメリットについてご紹介します!

 

一般的にご家庭にあるクローゼットは衣類をしまうために洋室に設置されている収納で、

ハンガーパイプが取り付けられているもの。

奥行は50㎝から60㎝程度で、衣類の幅に合わせられた寸法です。

クローゼットのメリットは・・・

クローゼットは人が立ったり、通り抜けたりするスペースが不要のため、

効率よく収納スペースを設けられることがメリットです。

 

クローゼットのデメリットは・・・

一方でクローゼットは押し入れよりも奥行が狭いため、

布団など衣類以外の収納に向かないことがデメリットです。

 

クローゼットは、子供や持っている衣服の数が少ない人に向いています!

 

 

 

家探しでお客様があると嬉しいとあげられるウォークインクローゼットは、人が入れるサイズのクローゼットのこと。

ウォークインクローゼット内には、ハンガーパイプや棚を設けるのが一般的。レイアウトの自由度が高く、

自分好みの収納空間にできます。

ウォークインクローゼットのメリットは・・・

ウォークインクローゼットは、衣類をまとめてしまえるため管理がしやすいことがメリットです。

衣類だけでなく、バッグや帽子、アクセサリーといったファッションアイテムをすべて一ヶ所で収納できます。

十分な広さを確保できれば、衣替えの手間もありません。

 

ウォークインクローゼットのデメリットは・・・

ウォークインクローゼットは人の立つスペースがある分、収納スペースが減ることがデメリットです。

また、収納するアイテムが多いため、適当に詰め込んでいくと、モノがあふれて使いにくくなってしまいます。

 

ウォークインクローゼットは収納するモノの量が多い人、収納場所を1箇所にまとめたい人に向いています!

 

以上がクローゼットとウォークインクローゼットのメリット・デメリットになります。

 

 

その他にも、ウォークスルークローゼットというのもあり、

こちらの特徴としては出入り口が2箇所あって通り抜けできるタイプになっています。

あまり広さがない洋室でもクローゼットの種類を変えることによって、

収納スペースができお部屋を広く使って頂くことができます!

 

 

自分に合ったクローゼットはどちらでしたか?

 

 

感動計画では注文住宅を行っております。

こういうお家にしたい!やこのクローゼットがいい!

など皆様の意見を是非お聞かせください😊

 

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