フレームキッチン

画像はWOOD ONE 『KUROMUKU フレームノ』

 

 

フレームキッチン、フレーム洗面台等、様々なフレーム商品が注目されています。

無駄や余分なものをなくしていくと、最終的に行き着く先は『骨組み(フレーム)』という事なのかもしれません。

 

 

サンワカンパニー『フィーネ』

 

 

 

キッチンや洗面等、どうしてもごちゃごちゃしてしまいがちな水回りに、あえてフレームという選択肢。

 

 

一見、収納の容量や丸見えであることがデメリットのように感じますが、

 

①カスタマイズ次第で見せる収納、見せない収納に対応できる。

②無駄なスペースが無い分、全体がすっきりとシャープ。

③何しろカッコイイ

 

という風に、デメリットがしっかりメリットになるんです。

 


 

 

もちろん、使いやすさや機能性については、「主婦100人のアンケートをもとに開発しました!」

というキッチンや洗面台に比べると、あまりに飾らなすぎるといいますか、無骨といいますか、

オトコマエな感じは致します。

 

 

そう、オトコマエ。まさしく、近年流行のインダストリアルな感じなんです!!

 

 

 使い勝手なんて知ったこっちゃねえ!!

 自分で考えて作り込むんだ!!

 そのための『最低限(フレーム)』だべらんめえ!!

 

 

…とでも言わんばかりの雄々しさ。なんというオラオラ感。

荒ぶるアイアンの魂の叫びが聞こえてきそうです。

 

そんな武骨なキッチンには、調理したまま食卓へサーブできる

Lodgeのダッチオーブンやスキレット、Staubのココットがぴったり。

 

色とりどりのスパイスを小瓶に詰め直してディスプレイしたり、

銅のマグカップや木皿を無造作に並べておきたくなるような、

夢のオシャレキッチンが容易に想像できます。

 

本当に良い物だけを。使うに足りる分だけを。

 

しっかりとこだわりたい方にこそおすすめの、フレームという選択。

 

インダストリアルでオトコマエなフレームキッチンは、

毎日をワイルドに楽しむ『グランピングハウス』にもはや必然の選択。

 

というわけで川越住宅展示場のキッチンには、フレームをセレクト

しました。

 

 

建売では実現できない夢、希望、意匠。

ぜひご相談下さい。

 

 

 

 

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